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ニュース · 2022/08/01
ニュースで最低賃金の上昇についての内容をまとめておきます。 「過去最大、物価高騰を考慮して【30円以上】の引き上げ」と報道されました。 (厚生労働省 中央最低賃金審議会の小委員会にて決定 上げ幅の目安 31円以上) 最低賃金の正式な発表は、10月1日になります。 愛媛県は現在、821円ですが、 30円以上の値上げとなると、851円以上の時給になります。...
ニュース · 2020/10/14
昨日の同一労働同一賃金に関する最高裁判決について、コラムに記載しておきたいと思います、 ●2020/10/13 メトロコマース  最高裁判決 https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/768/089768_hanrei.pdf?fbclid=IwAR0yqOTt96mtevoGOHXY_GwtD8nGQjZPIRH_AkbFS7MRN9x0juoXQIIVOKs ●2020/10/13 大阪医科大学 最高裁判決...

ニュース · 2020/04/08
昨日、7都道府県に緊急事態宣言が発令されました。 一日も早く、 コロナ関連の緊迫した事態の終息を願うと共に、 これ以上、感染が拡大しません事を 弊事務所も心からお祈りしております。 今回の件で、 在宅勤務、テレワークを取り入れ始めた事業所様も 多いと思います。 在宅勤務が可能な職種、対象となる労働者、 扱う情報、...
ニュース · 2020/03/24
新型コロナウイルス関連について、今回もコラムにまとめておきます。   一年単位の変形労働時間制の運用の柔軟化について、 令和2年3月17日付けで、 厚生労働省より行政通達の発出がなされております。 ●厚生労働省 ホームページより 新型コロナウイルス感染症の発生及び感染拡大による影響を踏まえた中小企業への対応について...

ニュース · 2020/03/12
首相官邸のホームページに 「新型コロナウイルス お役立ち情報」が 秀逸で分かりやすく掲載されております。 日々の生活における予防や対策を含めて 大変参考になる内容ですので、 御高覧くださいませ。 ●首相官邸ホームページ● 「新型コロナウイルス お役立ち情報」 https://www.kantei.go.jp/jp/pages/coronavirus_info.html 酒井世津子社会保険労務士事務所...
ニュース · 2019/09/24
令和元年10月1日から、特定一般教育訓練給付金制度が開始されます。 以下、リンク先として厚生労働省のホームページを掲載しておきます。 厚生労働省 ホームページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000160564_00006.html 厚生労働省 リーフレット https://www.mhlw.go.jp/content/000545729.pdf 厚生労働省ホームページより 「特定教育訓練の指定講座を公表しました」...

ニュース · 2019/09/20
千葉県で被災された皆様に、心からのお見舞いを申し上げますと共に、これ以上の被害が発生しませんことと、一日も早く、日常の生活が戻ります事をお祈り申し上げます。 厚生労働省ホームページに、自然災害時の業務関係についての記載があります。 台風、地震などの際の自然災害時、業務に関連する判断についてご参考下さい。...
ニュース · 2019/08/28
助成金を申請する事業所様において、生産性要件算定シートを用いて計算された生産性の伸び率が、「生産性要件」を満たしている場合、助成の割増などが行われます。 以下、厚生労働省ホームページのリンク先を掲載いたします。 生産性要件について https://www.mhlw.go.jp/content/000495621.pdf 「労働生産性を向上させた事業所は、労働関係助成金が割増されます」...

ニュース · 2019/08/22
働き方改革法案関連に関しまして、分かりやすい内容のリーフレットがございますので、今回のコラムに該当ホームページやリンク先を掲載しておきたいと思います。 厚生労働省ホームページより 働き方改革特設サイト https://www.mhlw.go.jp/hatarakikata/ 時間外労働の上限規制 https://www.mhlw.go.jp/hatarakikata/overtime.html 年次有給休暇の時季指定 https://www.mhlw.go.jp/hatarakikata/salaried.html...
ニュース · 2019/08/21
派遣労働者の同一労働同一賃金については、「派遣契約」という特殊性、つまり派遣労働者の雇用主と、実際に就労する場所が異なる三者契約となる実態から、適正な賃金額を同一労働同一賃金と照らし合わせて計上するという面では大変難しい部分があります。...

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